最近のニュースで取り上げられている「次亜塩素酸水」について、塩素濃度やPH値の違いに詳しく言及せず、また次亜塩素酸ナトリウム溶液と次亜塩素酸水さえ混同してるということ。かなり誤解の多い報道であることに胸を痛めております。
グロウの「微弱酸性次亜塩素酸水アクアトロンDDパーフェクト」の安全性
★6月26日 NITEの検証にて、次亜塩素酸水がコロナウィルスの死滅に有効であることが実証されました
https://www.nite.go.jp/information/osirase20200626.html
グロウの「アクアトロンDDパーフェクト」は、希釈して使う次亜塩素酸ナトリウム溶液ではなく、有効塩素濃度40ppm、PH値5〜6.5の「微弱酸性次亜塩素酸水」です。
厚生労働省食品添加物認定で肌にも優しく手荒れも起こしません。添付データのように、各研究機関で実証済みで、販売当初から安全性は確証されております。
また、グロウの微弱酸性次亜塩素酸水「アクアトロンDDパーフェクト」は、HACCPに準拠(国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格委員会から発表され、各国にその採用を推奨している国際的に認められた物)して製造しており、今までも、これからも、安心安全にご使用いただけます。
次亜塩素酸水の新型コロナウィルスへの有効性について
北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、
2020年5月15日と同年6月1日の2回の実験において有効塩素濃度40ppm、PH値5.5の微弱酸性次亜塩素酸水による新型コロナウィルスに対する殺菌力を実験した結果、2回とも30秒、1分、5分、10分の反応時間でウィルス感染価を約5桁減少させ実験で検出不可能なウィルス感染価以下まで不活化するという「強力な不活化効果」があると実証されました。
北海道大学玉城名誉教授は、新型コロナウィルス感染症の予防対策の為に、次亜塩素酸水の有効性や質問などは直接お問合せ下さいとまでしており、次亜塩素酸水の使用を引き続き「より積極的」に推奨されております。
※参考資料原文:2020年6月2日PRTIMESニュース
グロウの「生炭酸次亜塩素酸水」について
こちらの商品は「炭酸」と「アクアトロンDDパーフェクト」を混ぜてよりスピーディーに広範囲に噴射して使っていただける商品です。炭酸を加えた次亜塩素酸水はPH値が5〜5.5に安定し、より微弱酸性となり手肌に優しく除菌ができることがわかっています。
ずっと空気中に噴霧する機器ではなく、エントランスや入り口の前に置いて、手洗いの代わりや瞬間的な除菌にご使用いただいております。
ぜひ、安全な商品をしっかり見極めて、日常の安心にお役立ていただければ幸いです。
グロウは各研究機関と共に
安心安全な商品を開発をしています
<共同研究社一覧>
株式会社三優開発研究所
代表取締役 平尾修
(大阪大学 医学部保健学科病態生体情報学 修士 大阪大学医学部第一病理学)
株式会社 IHC
代表取締役 / 平尾開発研究所副所長 平尾晴彦
(大阪大学 医学部保健学科病態生体情報学 修士 臨床生化学)